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2019-12-21
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前回からステップアップして、よりディープなインド料理3品の作り方をご紹介します。


スパイスからカレーを作るというと、ちょっとハードルが高いと感じられるかもしれませんが、今日は日本でよく使われる食材を使って、身近なカレーに仕上げていきます。

たっぷりきのこのヨーグルトカレー

玉ねぎは1/2個をみじん切りに、舞茸と、エリンギ、しめじ、ブラウンマッシュルームは適当な大きさに切ります。

こめ油大さじ1を鍋に熱し、クミンシード小さじ1/2を炒めます。クミンシードの色が変わりいい香りがしてきたら、玉ねぎを入れ炒めます。

玉ねぎが透き通ったら、にんにく一片をすりおろし入れ、さっと炒め、フェンネルシードパウダー小さじ1、ジンジャーパウダー小さじ1/2、ターメリック小さじ1/2、ガラムマサラ小さじ1/2を入れ炒め合わせます。

塩麹小さじ2を入れて、水1/2カップを加え、弱火で10分ほど煮込みます。

水1/2カップを加え、豆乳ヨーグルト1カップを加えます。かき混ぜながら、弱火でクリーミーなソースになるまで煮詰めれば出来上がり。

酸味のきいたクリーミーなソースに、スイートなフェンネルの風味とスパイス、数種のきのこの旨味が凝縮された一品です 。

ベジコフタのトマトソース

コフタはミートボール。ベジバージョンは、マッシュしたポテトをお団子状にして、揚げて中にパニールというカッテージチーズが入っていることが多いです。今回は、ポテトとれんこんを合わせてベジ・コフタにしていきます。

じゃがいも2個を蒸し、皮をむいてマッシュします。れんこんをチーズグレーターなどですりおろしたもの1/2カップをマッシュポテトに加えます。塩ひとつまみを足し、生地がゆるいようであれば、ベサン粉(ひよこ豆の粉)またはおからパウダーを生地がまとまりやすくなるまで加えます。

生地を一口大のお団子にし、多めの油でこんがりと揚げ焼きにします。

トマトソースは、ベイリーフ1枚、グリーンカルダモン2個、クローブ2粒、シナモンスティック5cmをこめ油大さじ1で炒め、ホールトマト缶1缶をトマトを潰しながらいれます。

ターメリック小さじ1/2、チリパウダー(唐辛子の粉)少々、ガラムマサラ小さじ1/2、すりおろしたしょうが小さじ1を加え、蓋をして煮込みます。

コフタをソースにからめたら、出来上がり。

クランチーなポテトコフタがスパイスたっぷりの濃厚なトマトソースにとてもよく合い、何個でも食べられてしまう一品です 。

大根と厚揚げのココナッツミルクカレー

大根と厚揚げを使って、優しい味のココナッツミルクカレーを作ります。

玉ねぎ1/2個はみじん切りに、大根5㎝はいちょう切りに、厚揚げ1個は一口大に切ります。

こめ油大さじ1を鍋に熱し、シナモンスティック5cm、グリーンカルダモン4個、クローブ3粒、ブラウンマスタードシード小さじ1/2を炒め、玉ねぎを加えます。

玉ねぎが透き通ったら、大根を入れ、クミンパウダー小さじ1/2、コリアンダーパウダー小さじ1/2を加えて混ぜ、厚揚げを加えます。塩麹小さじ2と水1/2カップを加えて、弱火で15分ほど大根が柔らかくなるまで煮込みます。

ココナツミルク1/2缶を加えれば出来上がり。

カレーと言ってもガラムマサラが入らない優しい南インドのお味が、大根と厚揚げを包み、どこかほっとする一品です 。

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