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2018-07-25
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和食のザ・ご馳走、すき焼きをヴィーガンに!美味しく、ヘルシーで、おさいふにも優しいです:)

すき焼き、と言えば、ちょっとお高いだけではなく、牛肉の脂身や味の濃さから、たまーに食べるご馳走のイメージです。

今日はそんなすき焼きをヴィーガンにし、味の美味しさはそのままに、ヘルシーかつおさいふにも優しい一品に仕上げていきます。

牛肉の代わりに使うのは、車麩。小麦粉のたんぱく質(グルテン)を原材料とする麩は、昔からたんぱく質源として食されてきました。煮込んでも煮崩れせず、味がしっかり染み込んでくれるので、すき焼きにはぴったりの食材です。麩の中でも、厚みがあり、食べ応えのある車麩を使います。

その他の材料は、九条ねぎ(長ねぎや玉ねぎでもOK)、しいたけ(えのきや舞茸でもOK)、木綿豆腐(絹豆腐でもいいですし、焼き豆腐でも、お好みで!)、しらたきを用意しました。お好みで春菊などの緑の野菜を加えてもいいですね。

すき焼きの作り方は大きく分けて、関西風と関東風があり、関西風では、お肉・野菜を焼き付けた後に割り下で味付けをする一方で、関東風では、割り下を煮立たせ、お肉・野菜を煮込むという特徴があります。

今日のヴィーガンすき焼きは、その両方を合わせ、材料を油で焼き付けた後に、割り下で煮込んでいきます。油で焼き付けることでお肉のない物足りなさをカバーしながら、割り下でしっかり煮込むことで、それぞれの材料から出た出汁が染み込み味に深みが出ます。

下準備として、車麩はぬるま湯で戻し、4分の1ほどの大きさにカットします。乾燥しいたけを使う場合は、同様にぬるま湯で戻し、食べやすい大きさにカットしておきます。

深さのあるフライパンまたはすき焼き鍋に、油(米油を使用しています)を熱し、ねぎの固い部分から焼き付けていきます。

水切りした豆腐と戻した車麩を加えます。

焼き豆腐ではなく普通の豆腐を使用している場合は、両面を焼き付けます。

ねぎの柔らかい部分としいたけを加えます。

水切りし、食べやすい長さに切ったしらたきを加えます。

割り下は、濃縮タイプの甘酒1/4カップ、醤油1/4カップ、水1/2カップを混ぜたものです。砂糖を使わず、甘酒を使用することでヘルシーで優しい甘さの割り下になります。

ふたをして、10~15分ほど弱火で煮込みます。

ねぎがくたくたになり、しいたけから出汁が出て、豆腐、麩、しらたきに味が染み込み、どんどん箸が進む一品です!生卵の代わりに、とろろにつけて食べるのもおすすめです:)

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